MacBookをサブディスプレイにできる Luna Display をレビュー!

MacBookをサブディスプレイにできる『Luna Display』をレビューするよ!


Apple からの新規機能「Sidecar」がリリースされ、Mac のデスクトップを拡張またはミラーリングするディスプレイとして iPad を活用できるようになり話題になりましたね。

しかし Mac ユーザーにとってみると、古くなって使っていない Mac をサブディスプレイ化できる方が嬉しんじゃないでしょうか?

だいたい Mac ユーザーって好んでずっと Mac を使っている人が多いので、使わなくなった古い Mac が家で眠っている人も多いと思うんです。

わたしのメイン機は MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015) で、その前は MacBook Pro (13-inch, Late 2011) を使っていました。

セカンドディスプレイには前職でもらった安い LG のモニターを使っていたのですが、安価な分ディスプレイが黄味がかって見えてしまって Photoshop などのデザインワークには向かないんです。

で、Retina や 4K、5K のモニターを検討していたんですが、これがまたお高いこと..

そんな時にふとこう思ったわけです。

KEI ISHIKAWA
KEI

今使っていない Macbook がディスプレイになれば解決するんじゃ..?

早速調べてみたところちょうど2019年10月17日にわたしの希望を叶えてくれる素晴らしいアイテム『Luna Display』がリリースされているではないですか..!!

ということで、速攻でポチったのでこちらのレビューとアイテム紹介をしたいと思います!

この記事はこんな人にオススメ
  • MacBook を使っていて、サブディスプレイ購入を考えている人
  • 使っていない MacBook が家にある人
  • 液晶の綺麗なモニターを買いたいけど「高っ!!」と躊躇してる人

では早速みていきましょう!

Luna Display ってこんなアイテム!

Luna Display とは、「手持ちの Macbook (iPadも) をセカンドディスプレイ化できる神アイテム」です!

こんな感じでメイン機の Mac に対して、もう一台の Macbook を繋げてセカンドディスプレイ化することができます。

わたしも調べるまで知らなかったんですが、基本的に「ノートパソコン」をディスプレイ化することはできないんです。

ノートパソコンをサブディスプレイにするためにはノートパソコン側に映像入力端子が必要なのですが、ノートパソコンにはHDMI映像出力端子などの「出力端子」はありますが、「映像入力端子」がないため、ディスプレイ化ができないんです。

KEI ISHIKAWA
KEI

適当に繋げばモニター化するんだと思ってた..

そこで開発されたのがこの Luna Display です。

ちなみに、Luna Display は Apple の Sidecar 機能リリース前から iPad のサブディスプレイ化のアイテムとして知られていました。

KEI ISHIKAWA
KEI

わたしこれは知らなくて、iPadをサブディスプレイ化するときは、duet display というアプリを使ってました..!

Sidecar がリリースされ、Luna Display も瀕死状態かと思われた矢先、この Mac-to-Mac の機能がリリースされたんです..!

KEI ISHIKAWA
KEI

Apple の動きを知ってて動いたかのような、華麗なリリース..!

Luna Diplay のセットアップ&使い方

まずはじめに、Luna Display を使うのに必要なものはこちらの3点です。

Luna Displayを使うのに必要なもの
  • Luna Display (USB-C または MiniDisplay Port タイプ)
  • メインで使う Mac (iMac でも MacBook でも可、但し macOS 10.11 El Capitan or later)
  • サブディスプレイにしたい MacBook(但し、macOS 10.8 Mountain Lion or later)
KEI ISHIKAWA
KEI

Luna Display はメイン機に差し込むので、わたしの場合は Mid 2015 用の MiniDisplay Port を購入しました。

詳しいセットアップ方法は、こちらのページに載っていますが、とってもシンプル!

Luna Diplay のセットアップ手順
  • メイン機に「Luna for Mac」をダウンロードする
  • サブディスプレイにしたい Macbook に「Secondary App for Mac-to-Mac」をダウンロードする

以上。

上記のセットアップが完了したら、それぞれの Mac から Luna Display のアプリを立ち上げて、画面の指示に従って接続を確立させれば完了です♪

Luna Display のメリット

Luna Display のメリットは大きく3つです。

Luna Display のメリット
  • 使っていない MacBook をサブディスプレイ化できる!
  • 安い!(コスパがいい!)
  • 設定が簡単!

順を追って説明していきますね。

使っていない MacBook をサブディスプレイ化できる!

これは冒頭からの繰り返しになりますが、これこそがメリットですよね..!
というかこれを実現させるために購入したわけなので、そもそもメリットなのかという疑問もありますが..苦笑

わたしの先代の Mac は Late 2011 モデルなので、Retina ではなく、現役 Mid 2015 に比べれば液晶は劣るんですが、それでも新たなモニターを購入しなくて良いのは大きなメリットと感じています。

安い!(コスパがいい!)

2つ目はこれ「安い」点ですね。

Luna Display は、79.99 USD です。 (110円換算で約¥8,800円ですが、アマゾンだと¥7,980です!)

お得情報
Luna Display 公式ページでは Email を登録すると、10%オフのクーポンコードがもらえます。
900円近くが値引きされるので、使うのをお忘れなく!

手持ちの使っていない MacBook の型にもよると思いますが、Retina など綺麗な液晶の型であれば、こういった高額モニターにも劣りません。

ここまで高いモニターでなくても、4Kモニターを選ぶとなれば2〜3万は間違いなくかかってきます。

そう考えると家にある古い Mac に出番を与えてあげる方がよっぽどコスパはいいと思います!

設定が簡単!

3つ目は「設定が簡単」という点。

前述の通り、基本的には「それぞれの Mac に専用アプリをインストールして、Luna Display を接続、同じ Wi-Fi にアクセスするだけ」で、完了です。

煩わしい設定なんかも無いので、とってもシンプルですよ!

Luna Display のデメリット

逆に Luna Display のデメリットはこんな感じです。
実際に使ってみたわたしの率直な感想です。

Luna Displayのデメリット
  • 無線アクセスなので、時々遅延が発生する
  • 接続先の Wi-Fi の環境に左右される

無線アクセスなので、時々遅延が発生する

モニター同士を USB-C や HDMI などの有線で接続しているわけではないので、時々遅延が発生することがあります

イメージとしては、Bluetooth マウスが時々「あれ?」って動きをするときと同じ感じです。
基本は問題ないけど、接続の関係でかちょっと遅延が発生することがあると思うんですが、あんな感じだと思ってもらえれば。

Luna Display で接続したサブディスプレイの MacBook で YouTube をしばらく視聴してみましたが、話している内容と口元がズレる_といったことはありませんでしたよ。

接続先の Wi-Fi の環境に左右される

これも前項に通ずる部分なのですが、あくまでも Wi-Fi下での接続なので、Wi-Fi の速度が著しく低ければ自ずとサブディスプレイにも影響が出ます。

都市圏にお住いの方なら基本的に問題はないと思いますが、海外の郊外にお住いの方や公共の Wi-Fi だと若干遅延が気になるかもしれません。

主にどこで使うのか次第で購入を決めるのが良いと思います。

Luna Display はこんな人におすすめ

Luna Display がどんな人におすすめなのかをまとめてみました。

Luna Display はこんな人におすすめ
  • MacBook を使っていて、サブディスプレイ購入を考えている人
  • 使っていない MacBook が家にある人
  • 液晶の綺麗なモニターを買いたいけど「高っ!!」と躊躇してる人

逆にこんな方にはあまりおすすめできません。

こんな人にはおすすめできません
  • サブディスプレイでの遅延は多少でも論外!な人
  • USB-C、もしくは MiniDisplay Port に空きがない人
  • 高画質モニターに 5万以上出せる人

無線接続なので遅延はどうしても付き物です。
それがストレスになる、もしくは業務上どうしても無理!という方にはオススメできません。
品質は向上していくと思いますが、絶対なくなるとは言えないからです。

Bluetooth と変わらないな〜というのがわたしの所感なので、わたし的には許容範囲かなと。
この辺り、寛大な方にはおすすめです。笑

まとめ|使ってない高画質液晶の MacBook を持ってるなら即買いです!

実際に期待して使ってみた Luna Display をレビューしてみました。

最後にもう一度 Luna Display のメリットをまとめておきます。

Luna Display のメリット
  • 使っていない MacBook をサブディスプレイ化できる!
  • 安い!(コスパがいい!)
  • 設定が簡単!

わたしは一時期本気で 4K もしくは 5K の高性能のモニターを買おうと思ってリサーチしていました。

インスタグラムマーケティングを主に担っていたという時期でもあり、どうしてもスマホビューに近い液晶で色味を確認しながらクリエイティブを作っていくことが必要だったんです。

メイン機1台だけだとどうしても作業場としては狭く、2画面必要で..

でもいざ調べてみると、とにかく高い..!!!

「2〜3万出してちょっと廉価版になるくらいならあと数万足して、きちんとしたものを買う方がいいんじゃないか」とか「いっそのこと iMac を買ってしまおうか」とも考えました。

そんな時にふと思いついたのが、この方法でした。なんとも運良く、最高のタイミングで Luna Display がリリースされていたので、迷わずポチりました。

実際に使ってみても特に不満はなく、快適に Mac-to-Mac を満喫しています。

Macユーザーでサブディスプレイ購入を考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

それでは今回はこの辺で!
KEI(@kishikawa1126)でした。

KEI ISHIKAWA
KEI

ツイッターではブログ更新情報も発信中!
気になる方は@kishikawa1126をフォローしてね♪








MacBookをサブディスプレイにできる『Luna Display』をレビューするよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください