インスタントポット全11種モデルを徹底比較!【主婦目線で選び方をまとめ】

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!【主婦目線で選び方をまとめ】

この記事では、

KEI ISHIKAWA
インスタントポットを買いたいけど、種類がたくさんあってどれを選べばいいか分からないなあ。うちに合ったモデルを教えて欲しいなあ。でもスペックとか説明されても分からないから、主婦目線でわかるように説明してほしいなあ。

こういった疑問に答えます!

この記事を書いているわたしの家では、2015年に購入して以来、毎週のようにインスタントポットを使っています。1つ持っているだけで料理の幅が広がり、料理が楽しくなるインスタントポットを愛でています。

そんなわたしが、この記事では、どのインスタントポットを買おうか迷っている方に向けて、「インスタントポット全11種」を「主婦目線」で徹底比較、解説していきます!

インスタントポットの比較全11種【主婦目線で比較するよ!】

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海外モデル 日本モデル
Lux Duo Duo Nova Duo Plus Max Ultra Duo Evo Plus Duo Crisp + Air Fryer Duo Mini Nova Plus Mini Nova Plus
公式サイト価格 $61.30~ $76.64~ $79.99~ $91.98~ $149.99 $119.99~ $119.99~ $179.99 ¥13,880 ¥16,800 ¥24,800
アマゾン価格 ¥17,200~ ¥11,400~ ¥24,673~ ¥30,209~ ¥24,500~ ¥35,000~ ¥11,400~ ¥13,500~ ¥14,152~
楽天価格 ¥15,369~ ¥10,944~ ¥30,780~ ¥10,944~ ¥12,890~ ¥16,800~
おすすめな人 エントリーモデル 標準モデル 初心者向け 子供を持つ家庭向け 缶詰作り向け 料理好き向け 新しモノ好き向け エアフライヤーも欲しい人向け 一人暮らしさん向け 一人暮らしさん向け 複数人家族向け
機能数 6-in-1 7-in-1 7-in-1 9-in-1 9-in-1 10-in-1 10-in-1 11-in-1 7-in-1 7-in-1 9-in-1
プログラム数 12(3Qtのみ10) 14(3Qtのみ11) 14(3Qtのみ11) 15(3Qtのみ13) 13 16(3Qtのみ14) 48 10 11 11 13
圧力調理
スロークック
炊飯
蒸し料理
炒め物
保温
ヨーグルト
卵調理
ケーキ
滅菌機能
低温調理機能
サイズ展開 (Quart) 3,6,8 3,6,8 3,6,8,10 3,6,8 6 3,6,8 6,8 8 3 3 6

※表内税抜き、アマゾン・楽天価格は2020年11月9日時点の税込み

ひとつずつ特徴を解説していきます。

Lux

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Lux Mini (3 Quart)
  • Lux 60 V3 (6 Quart)
  • Lux (8 Quart)

Luxモデルは、インスタントポットのエントリーモデルです。

機能数
6-in-1:「圧力調理」「スロークック」「炊飯」「蒸し料理」「炒め物」「保温」
プログラム数

  • Lux Mini:10種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「蒸し料理」「卵料理」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「保温」「圧力調理」「スロークック」
  • Lux 60 V3/Lux:12種
    上記に「ケーキ」「マルチグレイン」が追加

Duo(日本モデル有り)

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Duo Mini (3 Quart) ※海外モデル/日本モデル
  • Duo 60 (6 Quart)
  • Duo 80 (8 Quart)

インスタントポットの標準モデルと言われるのが、このDuoモデルです。

機能数
7-in-1:「圧力調理」「スロークック」「炊飯」「蒸し料理」「炒め物」「ヨーグルト」「保温」
プログラム数

  • Duo Mini:11種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「豆料理」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「蒸し料理」「スロークック」「保温」「ヨーグルト」「圧力調理」
  • Duo 60/Duo 80:14種
    上記に「鶏料理」「マルチグレイン」「マニュアル」が追加

標準機能がすべて揃っているので、こちらをゲットしておけば間違いなしのモデルです。

KEI ISHIKAWA
KEI
我が家が使っているのも Duo 60 です!

Duo Nova

  • Duo Nova 3 Quart
  • Duo Nova 6 Quart
  • Duo Nova 8 Quart
  • Duo Nova 10 Quart

標準モデルのDuoから、蓋とディスプレイがアップグレードされたモデルです。

機能数
7-in-1:「圧力調理」「スロークック」「炊飯」「蒸し料理」「炒め物」「ヨーグルト」「保温」
プログラム数

  • Duo Nova 3 Quart:11種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「豆料理」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「蒸し料理」「スロークック」「保温」「ヨーグルト」「圧力調理」
  • Duo Nova 6/8/10 Quart:14種
    上記に「鶏料理」「マルチグレイン」「マニュアル」が追加

Duoとの大きな違いは、「調理進行表示」の有無。
ディスプレイに表示される4つのアイコンで、調理の進行をお知らせしてくれます。

Duo Plus

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Duo Plus Mini (3 Quart)
  • Duo Plus 60 (6 Quart)
  • Duo Plus 80 (8 Quart)

標準モデルの7-in-1のDuoモデルから、9-in-1と2つ機能数が多いモデルです。
追加の機能は「ケーキ・卵調理」と「滅菌」の2つ。

機能数
9-in-1:「圧力調理」「スロークック」「炊飯/おかゆ」「ヨーグルト」「ケーキ・卵調理」「炒め物」「蒸し料理」「保温」「滅菌
プログラム数

  • Duo Plus Mini:13種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「豆料理」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「蒸し料理」「スロークック」「ヨーグルト」「保温」「滅菌」「卵料理」「圧力調理」
  • Duo Plus 60/80:15種
    上記に「ケーキ」「マルチグレイン」が追加

こちらも、ディスプレイに表示される4つのアイコンで、調理の進行をお知らせしてくれます。

Max

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Max (6 Quart)

標準モデルの7-in-1のDuoモデルから、9-in-1と2つ機能数が多いモデルです。
追加の機能は「圧力缶詰め」と「低温調理 (sous vide)」の2つ。

こちらは、15psiの圧力がかかるので、缶詰を作るのに最適なツールです。

機能数
9-in-1:「圧力調理」「圧力缶詰め」「スロークック」「炒め物」「低温調理」「炊飯」「蒸し料理」「ヨーグルト」「保温」

Ultra

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Ultra Mini (3 Quart)
  • Ultra (6 Quart)
  • Ultra (8 Quart)

標準モデルの7-in-1のDuoモデルから、10-in-1と3つ機能数が多いモデルです。
追加の機能は「ケーキ」「滅菌」と「Ultra」の3つ。

「Ultra」とは、圧力の有無や設定温度、調理時間などカスタマイズできる機能です!

機能数
10-in-1:「圧力調理」「スロークック」「炊飯/おかゆ」「ケーキ」「ヨーグルト」「炒め物」「蒸し料理」「保温」「滅菌」「Ultra
プログラム数

  • Ultra Mini:14種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「豆料理」「卵料理」「スロークック」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「蒸し料理」「滅菌」「ヨーグルト」「保温」「圧力調理」「Ultra」
  • Ultra 60/80:16種
    上記に「ケーキ」「マルチグレイン」が追加

Duo Evo Plus

  • Duo Evo Plus 6 Quart
  • Duo Evo Plus 8 Quart

標準モデルの7-in-1のDuoモデルから、10-in-1と3つ機能数が多いモデルです。
追加の機能は「低温調理」「ケーキ」と「ストックポット」の3つ。

何がすごいって、ここにきてプログラム数の数が急に「48」ですよ。こんなに使いこなせるんだろうか・・。

機能数
10-in-1:「圧力調理」「低温調理」「炒め物」「スロークック」「炊飯」「保温」「ヨーグルト」「ケーキ」「ストックポット」「蒸し料理」
プログラム数

  • 「白米」「ブラウンライス」「キヌア」「マルチグレイン」「リゾット」「スペアリブ」「牛肉」「鶏肉」「豚肉」「豆料理」「ブロッコリー」「卵」「ヨーグルト」「ケーキ」「プリン」「シーフード」「チーズケーキ」「低温殺菌」「滅菌」などなど、48種のプログラムが搭載

Duo Crisp + Air Fryer

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Duo Crisp + Air Fryer (8 Quart)

標準モデルの7-in-1のDuoモデルから、11-in-1と4つ機能数が多いモデルです。
標準モデルからマイナスされた機能が、「ヨーグルト」と「炊飯」。
対して、追加された機能は、「低温調理」「ロースト」「ベイク」「ブロイル」「乾燥」と「エアフライ」の5つです。

機能数
11-in-1:「圧力調理」「炒め物」「蒸し料理」「スロークック」「低温調理」「保温」「ロースト」「ベイク」「ブロイル」「乾燥」「エアフライ

エアフライヤーも同時に欲しいという人におすすめのモデルです。

が、6Qtsサイズのインスタントポットであれば、エアフライヤー用の蓋だけの別購入が可能です。(対応モデル:Lux, Duo, Duo Nova, Duo Plus, Viva, Nova Plus, Ultra)

よって、標準機能を使いつつ、欲しくなったら蓋だけ後から購入するというのも1つだと思いますよ。

Nova Plus(日本モデル)

インスタントポット全11種モデルを徹底比較!
  • Nova Plus Mini (3 Quart)
  • Nova Plus (6 Quart)

Nova Plus Miniは、標準モデルと同じ、7-in-1モデル。
Nova Plusは、9-in-1と、標準モデルよりも2つ機能数が多いモデルです。

プログラム数

  • Nova Plus Mini:11種
    「スープ/だし汁」「肉料理/シチュー」「豆料理」「炒めもの」「炊飯」「おかゆ」「蒸し料理」「圧力調理」「ヨーグルト」「保温」「スロークック」
  • Nova Plus:13種
    上記に「マルチグレイン」と「鶏料理」が追加

インスタントポットの選び方のポイント

海外と日本のモデルをそれぞれ紹介してきましたが、じゃあどれを選べばいいの?となっているかと思うので、選ぶ際のポイントを3つにまとめました。

インスタントポットの選び方のポイント

  • サイズから選ぶ
  • 機能から選ぶ
  • 言語から選ぶ

ポイント①:サイズから選ぶ

インスタントポットのサイズ展開は、3 Quartから10 Quartまでの4段階。

インスタントポットのサイズ目安

  • 3 Quart(約3リットル):1〜4人用(カレールウ1箱)
  • 6 Quart(約6リットル):2〜8人用(カレールウ2箱)
  • 8 Quart(約8リットル):4人~10人用(カレールウ3箱)
  • 10 Quart(約10リットル):10人〜用(カレールウ4箱)

一人暮らしの方なら、3Qtsで十分だと思いますが、あくまでもそれは「食べる量」でのお話。

一食は少量としても、「作り置きをしたい」とか、「カボチャを丸々圧力機能で調理したい!」とか、「スペアリブを作りたい!」となると、3Qtsではちょっとキツめです。

ましてや、誰かを家に招待してホームパーティ!なんてこともされる方なら、確実に6Qtsのが良いです。
しかも、6Qtsにしておけば、エアフライヤー用の別売の蓋もあとで買い足せるので、さらに料理の幅が広がりますよ。

KEI ISHIKAWA
KEI
我が家は旦那とわたしの2人での利用がメインですが、基本的に夕飯は多めに作って、残り物を翌日のランチにしているので、6Qtsで大正解でしたよ。

ポイント②:機能から選ぶ

インスタントポットで使いたい用途を洗い出してみましょう。

エアフライヤータイプは、前述のとおり、別売の蓋で事足りるので、それ以外のモデル(Luxを除く)だと、標準7機能はついてきます。(標準機能:「圧力調理」「スロークック」「炊飯」「蒸し料理」「炒め物」「保温」「ヨーグルト」)

そこにプラスして、卵やケーキ、滅菌機能やSous Videと呼ばれる低温調理機能が欲しいのか_で選択肢が変わってきます。

ポイント
我が家では、低温調理器の「Sous Vide」は別で持っています。
低温調理とは、一定の温度で一定の時間加熱して調理をする方法。つまり、インスタントポットで低温調理すると、せっかく「●-in-1」と複数機能が使える万能マシンなのに、低温調理中はそれ以外で使用ができなくなってしまいます。
なので、低温調理をしたいならこれは独立した低温調理器を購入される方が良いです。

低温調理器については、『Sous Vide(スービー)』の口コミと徹底レビュー【即買いを勧めます】でまとめているので、気になる方はどうぞ。

「Sous Vide(スービー)のレビューを知りたい。メリット・デメリットから利用者の口コミレビューを見てみたいな」←こういった疑問に答えます。本記事の内容:1.Sous Vide(スービー)なら火加減は自由自在!マジでおすすめ【徹底レビュー】/2.Sous Vide(スービー)の口コミ・感想【実際に購入した人たちのリアルな声】/3...

『Sous Vide(スービー)』の口コミと徹底レビュー【即買いを勧めます】

ポイント③:言語から選ぶ

日本モデルと海外モデルの大きな違いは2つです。

日本モデルと海外モデルの大きな違い

  • インスタントポットのボタンの言語
  • 付属されレシピ本の言語

日本モデルの場合、ボタン自体は日本語化されていますが、液晶パネルは英語のままです。
ボタン自体も英語でも問題ない!とか、慣れちゃえば平気!という人は、海外モデルでまったく問題ないです。

また、日本モデルを買うと、日本語のレシピ本が付属でついてきますが、こちらもネットで探せばたくさんレシピが出てきますので、それも問題なければ、海外モデルを検討しても良いですね。

ただし、海外モデルの場合、何か不具合があったときなどは、日本語での問い合わせができなかったり、ネットで知見を調べてみるにしても英語になります。その点も確認した上で、選ぶと安心ですよ。

結論:【日本モデルなら】一人暮らしさん=Duo Mini。複数人家族なら=Nova Plus。

最後に、それぞれのモデルのおすすめの人をまとめます。

  • Lux:日本で買うなら値段的にあまりおすすめできない
  • Duo:間違いない標準モデル(Miniサイズなら一人暮らしさん向け)
  • Duo Nova:Duoよりもプログラム数が多い方がいい人向け
  • Duo Plus:お子さんのいるご家庭向け・機能多め
  • Max:缶詰めを作りたい人向け
  • Ultra:料理好きさん向け
  • Duo Evo Plus:新しモノ好きさん向け(プログラム数多すぎ)
  • Duo Crisp:エアフライヤーがデフォルト機能で欲しい人向け
  • Duo Mini(日本モデル):一人暮らしさん向け
  • Nova Plus Mini(日本モデル):一人暮らしさん向け(液晶パネルが欲しい人)
  • Nova Plus(日本モデル):万人向け(サイズ的にも日本モデルならこれ一択)

一言でおすすめな人をまとめると、こんな感じですね。

ぜひこの機会に自分に、家庭にぴったりのインスタントポットをゲットしちゃってくださいね!

それでは今回はこの辺で!
KEI(@kishikawa1126)でした。

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