元美容師がオススメ!超簡単ヘアケア 〜ズボラさんでもOK〜

元美容師がオススメ!超簡単ヘアケア 〜ズボラさんでもOK〜

この記事では、

KEI ISHIKAWA
自宅でも簡単にできるヘアケアってないかな?ズボラなわたしでもできるおすすめの方法があったら知りたいな。美容師さんから教えてもらえたら嬉しい・・!

こんな疑問に答えます!

本記事の内容
  • 【最初の一歩】キューティクルの理解がヘアケアの9割
  • 【ズボラさんにおすすめ】コスパ最高なわたしの愛用アイテムたち
  • よくある質問【ヘアケアの疑問に答えます】

この記事を書いているわたしは、今でこそフリーランスマーケターとして仕事していますが、元々は美容師でした。

結局ドクターストップで辞めることになってしまいましたが、2年間の美容学校で学んだこと&現場で学んだこと、そして今でも仲良くしてくれている多くの美容師友だち・先輩から学んだことをまるっと自己流に落とし込みました。

もともと面倒なことが大嫌いなわたしなので、わたしのようなズボラさんや、めんどくさがり屋さんでも続けられる、『超簡単だけど効果的な、ヘアケア方法』をご紹介していきます。

【最初の一歩】キューティクルの理解がヘアケアの9割

キューティクルとは、1本1本の髪の毛の周りにあるウロコ状の甲羅みたいなものです。

キューティクルの特徴

  • 水を含むと開いて、乾燥すると閉じる
  • きれいに整っていると髪にツヤが出る
  • キューティクルがボロボロになると、カラーの色が抜けやすくなる
  • キューティクルがボロボロになると、枝毛が増える

キューティクル(ウロコ)がきれいに閉じていると凹凸がないのでツヤが出るんですが、ボロボロになってくると凹凸が出てしまうためにツヤのない髪の毛になってしまうんです。

なので、ポイントとしては、キューティクルが開いている間に栄養を入れてあげて、その後はきちんと乾かしてキューティクルを閉じてあげることが何よりものキーということです。

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KEI
ヘアトリートメントや高いオイルなどもありますが、どんなにボロボロの髪の毛に外側から栄養を入れようとしても限界があります。キューティクルが開いたタイミングで栄養を入れてあげて、乾かして閉じる_という作業こそが基本です!

【完全ガイド】毎日続けられるけど効果的な簡単ヘアケア

大事なポイントが分かったところで、実際に今日から実践できる簡単ヘアケアの流れを解説していきます。
もちろん「簡単」と言ってるくらいなので、たったの5ステップです。

  1. シャンプー
  2. トリートメント
  3. コンディショナー
  4. タオルドライ
  5. ドライ

ひとつずつ効果を高めるポイントと合わせて解説します。

ステップ①:シャンプー

サロンでは「2シャン(=2回シャンプーすること。1回目は泡立てが目的、2回目が本洗い)」が主流ですが、よっぽど汚れているとか、泡立たないということがない限り、自宅では必要ありません。

むしろ、頭皮のタイプによっては、2シャンすると頭皮が乾燥して、髪の毛のツヤどころかフケみたいのが出ちゃうので、おすすめしません。

1シャンでもしっかり洗うコツは、髪の毛を洗うというよりも、頭皮を洗うことです。

ポイントは「頭皮を洗うこと」

結構勘違いしている方が多いんですが、シャンプーの基本は「頭皮を洗うこと」です。
日常生活では髪の毛はそこまで汚れません。シャンプーで軽く洗えば毛先のワックスも取れます。

シャンプーの目的は、頭皮の毛穴に詰まった汚れや汗、皮脂汚れを落とすこと
これが残っていると髪の毛が健康に伸びなかったり、臭い、かゆみの原因になります。

ただし、絶対に爪を立てて洗ってはダメです!

カラダを洗うときに爪を立てないのと同じ理由です。
どんなにネイルをしていて長い爪でも指の腹を使って、頭皮を揉むイメージで洗ってください。

毛先は、根本をしっかり洗ったその残り泡で軽く洗えばOKです。髪同士をゴシゴシ擦り合わせて洗うとキューティクルが損耗するのでやめましょう!

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泡で洗う_ということを意識してみてくださいね。

その後の「すすぎ」もとっても大切!

せっかくキレイに洗えてもすすぎ残しがあれば、結局それが毛穴づまりとなって臭いやかゆみの原因に逆戻りしてしまいます。

コツとしては、シャワーを持つ反対の手をお椀の形にして、頭皮にお湯を溜めながらお湯の流れを使ってすすぐ_です!

ステップ②:トリートメント

ここは飛ばしてもOKですが、もしあれば、つけ流しタイプを使いましょう。

↑で書いたように、キューティクルは水分を含むと開き、乾燥すると閉じます。
キューティクルが開いている間に栄養を入れてあげましょうね_っていうのがトリートメントです。

できれば、5分程度でもつけ置きして、さっと洗い流せばOKです。

ポイントは「根本(頭皮)にはつけない&毛先にたっぷり」
ここでのポイントは「根本(頭皮)にはつけない&毛先にたっぷり」です。
根元にたっぷり付けてしまうと、すすぎ残しの原因になったり、根本がしっとりしすぎて、後のヘアドライで根本が立ち上がらずに、フワッとしたセットができなくなってしまう可能性があります。
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ぶっちゃけわたしは安売りのときに買うくらいで、毎日は使っていないので、予算と髪のパサつき具合によって決めればOKです。もちろんこの段階でトリートメントしてあげた方が効果はさらにアップしますよ。

ステップ③:コンディショナー

シャンプーのあと、濡らしたことで開いたキューティクルをキレイに閉じてあげる手助けをするのがコンディショナーの役割です。

後のタオルドライとドライヤー中に髪の毛が絡むのを最小限にするために、トリートメントはスキップしてもコンディショナーは必ずするようにしましょう。

ポイントは「毛先に向かって手ぐしを通すこと」
コンディショナーの役目は、キューティクルをきれいに閉じてあげる手助け。
キューティクルは毛先に向かって甲羅のように重なり合っているので、必ず毛先に向かって手ぐしを通すように付けていくことがポイントです。

トリートメント同様に、根元には付けず、毛先に馴染ませて手ぐしで馴染ませたら洗い流せばOKです。

ステップ④:タオルドライ

熱(ドライヤー)での乾きを早めるために、キーになってくるのがこのタオルドライ。

ポイントは「頭皮、根元の水分をしっかり拭き取ること」
ポイントは頭皮、根本の水分をしっかり拭き取ることです。
当たり前ですが、水分は根元から毛先に向かって流れてきます。根本が乾けば毛先も乾きますが、根本が乾いていなければいつまでも髪の毛は乾きません。

タオルドライのコツは、シャンプーのときと同じように両手で頭全体をタオルで包んで、指の腹で頭皮を揉んだりつまんだりするイメージです。

根本が乾いたら毛先も軽くタオルドライしましょう。

ここでも同じく髪の毛同士を擦り合わせてドライするのは避けましょう。

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せっかくトリートメントとコンディショナーまでしてキレイに閉じたキューティクルが損耗してしまいます。。

タオルで挟んで叩く_が正解です。

この後にドライヤーでしっかりと乾かすので、水滴が滴らない程度にタオルドライできていればOKです。

ステップ⑤:ドライ

下準備として、ヘアオイルがあれば毛先に馴染ませます。

コンディショナーをしていればそこまでガシガシに絡まってはいないはずなので、わたしはドライ前にはブラッシングしませんが、ブリーチ毛などでどうしても絡まっている場合は、クッションブラシで少量ずつ梳かしましょう。(クッションブラシについては後述します)

タオルドライがきちんとできていればスーパーロングでも5分あれば確実に乾きます。

ポイントは「まずは根元をきちんと乾かすこと」
コツは、ここでもやっぱり「根本を乾かすこと」!
根本がきちんと乾いていれば、毛先が乾くのも早くなります。

まずは、ドライヤーを持っているのとは反対の手で髪の毛を持ち上げて、根本に風を当てて乾かしていきます。その後、根本がしっかり乾いたら毛先に移動します。

手ぐしを通しながら部分部分で乾かしていきます。

8割乾いたけどまだちょっと湿ってるかなー?くらいでクッションブラシ登場です。
ここからブローに入ります。ブラシを通しながらドライヤーをあてて残りの毛先が乾けば完了です!

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わたしの場合はドライの後はコテでセットしちゃうのであんまりスタイリングは気にせずブローしてます。ブローはあくまでも「ツヤ出し」のステップとしてます。毛先に向かってブラッシングすることで、キューティクルを一定方向に整えられるのでツヤが出るんです。

【ズボラさんにおすすめ】コスパ最高なわたしの愛用アイテムたち

簡単なヘアケアができる、コスパ最高なわたしの愛用アイテムたちはこちら。

簡単なヘアケアができる、コスパ最高なおすすめアイテム

  • シャンプー&コンディショナー
  • ドライヤー
  • ヘアオイル
  • クッションブラシ

シャンプー&コンディショナー

基本アマゾンで買うかコストコで買ってます。

うちの場合は、旦那と共用できる「女子女子」してないものであることが絶対条件です(笑)

その中でも「潤い重視系」を選ぶようにしてます。

超一般的ですが、パンテーンは匂いもキツくないので普段使いしやすいです。

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ぶっちゃけ、シャンプーで必要なのは「洗浄力」なので、泡立ちなどを重視して選べば特別なものを選ばなくてもOKです。

ドライヤー

こちらの記事でもオススメしている、このNobbyのドライヤーを使ってます。

現役の美容師も使っているプロ仕様のものです。

ドライヤー選びのポイントは「短時間で確実に乾くタイプを選ぶこと」。

いわゆる安いドライヤーだと熱風が出てるようでも効果的に風邪が送り出されていないものもあり、乾かすのに時間がかかるものが多いです。

時間がかかるのも苦ですが、何よりも熱を長時間あてると確実にキューティクルが損耗してしまいます。

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ちなみに折りたたみ式のドライヤーはとにかく壊れやすいです。
新たに買い換えるのであればこういった折りたためないタイプの方が寿命が長くなりますよ!

ヘアオイル

こちらの記事でオススメしているモロッカンオイルをデイリー使いしてます。

自信をもってオススメします。

わたしの場合は、シャンプー後にトリートメントをするよりこっちを使う方が効果が出たのでトリートメントはしてません。

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ちなみにわたしは業務用の200mlを持ってます

クッションブラシ

髪の長さや絡み具合にもよりますが、クッションブラシは1つ持っておくといいです。

キューティクルは水を含むと開くので、濡れた毛を無理にブラッシングするとキューティクルが傷ついてしまうんですが、それを軽減してくれるのがこのクッションブラシです。

髪の毛が絡まっちゃうとブラッシングしているときに引っかかりますが、クッションブラシの場合、髪の毛がブラシに引っかかるとクッションの衝撃吸収で引っからないようにしてくれるので、必要以上のブラッシングが必要なくなってキューティクルへのダメージを最小限に抑えられるんです。

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無理に引っ張ることもなくなるので切れ毛も防いでくれますよ

よくある質問【ヘアケアの疑問に答えます】

ヘアケアでよくある質問はこんな感じ。

ヘアケアでよくある質問
  • 寝るときはどうしたらいい?
  • 毎日シャンプーした方がいいの?
  • 朝シャンと夜シャンどっちがいいの?

その①:寝るときはどうしたらいい?

髪の毛が結べる長さであれば、必ずサイドで結って寝るようにしてください。

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跡がつかないように、わたしはシュシュを使うか、通常のヘアゴムならゆるーく結って寝てます。

寝ている間は無意識に寝返りをうったり、頭の位置を変えたりしているので、その度に髪の毛が擦れてキューティクルのダメージになってしまいます。

それを最低限に抑えるためにも結って寝ることはめちゃくちゃ大切ですよ。

その②:毎日シャンプーした方がいいの?

運動をして汗をかいたわけでないのであれば、毎日シャンプーする必要はありません

2日〜3日に1度が適度という説もあります。
ご自身のライフスタイルに合わせて大丈夫です。

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ちなみにわたしは平日は朝ランしているので、朝シャンを。
土日は予定次第でって感じです。特に汚れてる感がなければ土日はシャンプーはお休みです。

その③:朝シャンと夜シャンどっちがいいの?

ぶっちゃけこれはどっちでもOKですが、個人的には朝シャンが好きです。

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わたしの場合、夜シャンだと眠さに負けて中途半端にドライを終わらせてしまうので、半乾きになっていることがあって、翌日寝癖がついていたり・・。

朝シャンの方がセットまで行えるので、しっかり乾かせるしオススメです。

【まとめ】髪型よりも大切なのは髪のツヤ!

顔周りにあるからか、髪の毛だけで人の印象って一気に変わりますよね。

メンズも髪型よりも髪のツヤを見ていたりします。髪型は似合ってればいいわけですが、その土台は日頃のケアですからね。
どんなメイクがいいかの前に、お肌がキレイかどうかの方が大事なのと同じです。

キレイな色に染めてあるのに、毛先がパッサパサの若い子とか見ると、「ちょっとおぉぉぉ〜」って感じませんか?
もったいないなって思うわけですよ( ˘•ω•˘ ).。oஇ

っというわたしも昔は乾かさずに寝るわ、チリチリでも巻いてごまかすわ、女子として終わってましたが・・。

が、美容師になって、この毎日のヘアケアに出会ってからは、ズボラなわたしでも続いています。
(雑誌に載ってる方法なんて商品売ろうとして無理にステップ増やしてるからね・・)

みんなで触りたくなるツヤ髪目指しましょう♡

それでは今回はこの辺で!
KEI(@kishikawa1126)でした。

KEI ISHIKAWA
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